占いサロン観音庵 福島店の菩提です。
龍徳先生より、「易タロット」を頂きました。
龍徳先生、ありがとうございますm(__)m
なんと、私が初めて占って頂いた先生が使われていたカードと、まさに同じもの!
易タロットといっても、何種類もあるのに…ご縁にビックリです。
実は、欲しいなぁって、思っていたんですよね(^-^)
今でも、どのカードを引いたのか覚えていますよ。
テーブルの上に扇状に広げられたカードから2枚を抜き取って…
でも、何が出たかは、内緒です。
易といえば、筮竹(ぜいちく)を使って占うというイメージがありますよね。
よく、コントなどで笑いのネタにされています。
これは、大変、失礼なことだと思うんですけどね。
「当たるも八卦(はっけ)当たらぬも八卦」
これは、易が、「天・沢・火・雷・風・水・山・地」の八つの卦を構成し、占うところから、八卦といわれます。
通常のタロットカードは、大アルカナ22枚、小アルカナ56枚の、計78枚で占うのに対し、易タロットは、六十四卦、すなわち、64枚で占います。
さて、どんな占法にしましょうか?
新メニューとして登場するまで、それは秘密です。