皆様こんばんは龍徳です。

本日は日曜日恒例のグループ講座を行ないました。

前回は自立・依存・孤立についてのディスカッションを行ったのですが、その延長線上にある「生きるとは究極のホメオスタシス」についてお話を行いました。

本当は他のお話を行う予定でしたが昨日、急に「降りて来た」感じがありましたのでこのお話をすることになりました。

このお話も本当は学校で教えて頂きたいようなお話なのですが、誰から聞いたわけでもなく私のオリジナルの話なので多分私しか話さない内容です^^笑

話を行う前に「ちょっと難しいので理解してもらえるかな？」という不安はありましたが、生徒様3人中2人はとても腑に落ちたようでして、特に小学生のお孫さんのいる生徒様は孫に話ます！と仰っておりました^^

もう一人の生徒様は心の中に葛藤が生まれたようでそれをまだ纏められないようでしたが、徐々に理解してもらえそうな感じです。

哲学的でありながら脳科学のお話でしてブログでは説明がしにくい事なので興味のある生徒様はお声をかけて頂ければお話をさせて頂きます。

今の日本は「本能」を忘れてしまっているような気がします。

何をすれば良いのか？
これから先どうなるのか？

不安、心配、孤独、恐怖。。。

何故生まれて来たのか？
何故生きているのか？

そんな事のヒントになる講座になったと思います。

心安らぐ占いサロン観音庵
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