皆様こんばんは龍徳です。

本日は対面鑑定のご予約を頂いておりましたお客様が咳喘息っぽいので病院へ行きたいので
終わってから電話鑑定でお願いできますか？と昨日にご連絡頂きました。

丁度、電話鑑定のご依頼頂いたお時間が空いておりましたのでご了承させて頂き、お昼に
自宅にてランチに米粉のパスタを頂きそれから鑑定と少し余裕を持ってスタートできました♪

予定のお時間より電話鑑定をさせて頂くと、

「病院で2時間待って新札は聴診器も当てられず、どうしますか？吸引器出しとこうか？」

で終わったそうです^^;

初診じゃないのに！とかなりご立腹で30分鑑定のうち15分くらいはそのお話でしたが、鑑定後には
お悩みもお怒りもすっきりされたようで良かったです^^

お話は変わりますが「真実は一つ！」という有名な言葉がありますが、昨日の続きではないのですが
真実も人の数だけあるのかも知れません。

そして事実のみが1つなのかも。

これはトラマ「ミステリーというなかれ」の初回に主人公が言っていた言葉。

自分が感じた事思った事は自分にとって真実ですが、それに接していた人が感じた真実、第三者から見た
真実は違って違って当たり前ですもんね。

そこに「感情」がある限り。

ただ起こった現象である「事実」は1つです。

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