皆様こんにちは龍徳です。
うちの占いサロンはクライエント様に私の蔵書お貸ししております^^
昔から本を読むのが好きでポジティブに感じる本を読んだ後も保存しており、自宅には1000冊くらい溜まっておりますのでそれを読んでくださるとその本も再活用できますしクライエント様も新たな知識を得ることができます♪
そんなお貸している中で一番お勧めしてきましたのが以前にもこのブログで紹介しました「チーズはどこへ消えた」とその続編の「迷路の外には何がある?」です。
ブログでは確か2019年くらいのご紹介したと思うのですが、そうコロナ前です。
今在ることが当たり前に永遠に続くと思っていても、それは突然あっさりと消え失せてしまったり変化してしまうのが当たり前だと言うような内容が書かれております。
本では主人公のネズミ2匹と小人2人が登場するのですがその変化に気が付いた2匹のネズミと気が付いたけれど受け入れることが出来ない小人のお話です。
多くのお客様がこの本を読み、そして観音庵にて今後の事を学んで頂きこれからの未来は当たり前だと思っていた「過去の延長では無い」ということに気が付いたようです。
ネット社会によって今まで知る事の無かった世界、何事もなく仕事へと学校へと通っていたことさえも変化していき、都会主義さえも少しずつ変化し所有欲や金銭欲さえも大きな力を持たなくなる社会が来るかも知れません。
これから2020年代に起こる事は過去経験した事では無く、想像したことのない未来がもっと起こるような気もします。
1冊80ページほどで2時間くらいで読んでしまうことのできる本ですが、今後の未来の核心をついている本だと思います。
全世界で2800万人が読んだ本だそうです^^
現在は貸し出し中ですが興味のある方は観音庵にてお貸ししますし1000円くらいの本なので購入されて「ぜひ読むことをお勧めします。
きっと今の考え方ではヤバい!と気づかせてくれると思います^^
未来への希望も持てるかもしれませんよ♪
心安らぐ占いサロン観音庵
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